「デキる部下の賢い上司操縦法」第2回は、「上司が思っていることをどうやってきちんと理解するか」についてお話ししたいと思います。上司を理解することは決して簡単ではありませんが、理解せずにやみくもに動くと、余計に大変なことになります。一方、正しく理解しようという努力を続けると、だんだん“予測”の精度も上がっていきます。
もちろん、上司が明確でしかも適切な考えを持ち、きちんと伝えてくれる場合は何も問題ありません。ただ、そうではないケースが残念ながらあります。
1.上司には考えがあるが、現場からずれてしまっている
2.上司は状況変化についていけず、よくわかっていないが認めたくない
3.上司は自信がなく、どうすればいいかわからない
4.上司はどうでもいいと思っており、特に考えがない
5.上司は自分の保身しか考えていない
一つひとつ、状況と対策を考えていきましょう。ちなみに、下に行くほど悪い状況です。
● 1.上司には考えがあるが、現場からずれてしまっている
これはまだましなほうです。上司はきちんと意見を持ち、それを伝えてくれようとしています。ただ、問題は、現場から離れて何年かたった上司の中には、自分が平社員で活躍していたときの成功体験が忘れられず、そのときの記憶で物事を判断してしまう人がいることです。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
クラウドナイン株式会社さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。